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2018-04-21 10.49.54


学が無いもんで、ここまで来た時に

「……何……峠?」

と思いつつ通り過ぎたが、後で調べたらどうやら「ぶな」峠とのこと。

そろそろ最高地点も近い奥武蔵グリーンライン。

ここまで来ると高地の清々しさもあいまって、自然のエネルギッシュさを原液のまま浴びているような道が続く。


ところで、ずっと「16峠一挙制覇」のタイトルで書いてたけど数え直したら15峠でした。

漢字も読めないし数も数えられないのか。

修正して続けていきますどうぞよろしく。



11:00ジャスト 刈場坂峠

2018-04-21 11.00.58

つうわけで、奥武蔵グリーンライン始点の鎌北湖からはだいたい2時間で標高ピーク地点の刈場坂峠へ到着。

この看板での一枚はやはり必須のようで、僕が撮っている後ろにもすぐさま順番待ちの方が登ってくるようなスポット。


2018-04-21 11.01.07

この高さまで来ると景色も広がって見ごたえある。

しかしまあ、帰りの自走距離も含めるとまだ全行程の1/3程度なので用を足したらさくっと通過する。


暑い日の奥武蔵グリーンラインはサラッとした空気感や緩いアップダウンの連続やで、走っている事自体がずっと気持ちいい道で。

ぜへーぜへーいいながら頂上に着いて「やったぞー!やったったぞおおぉぉぉー!!」ってしばらくそこで感慨に浸るようなタイプの達成感がある場所ではない。

「じゃ、次いこー」とどんどん進みたくなる、進み続けてる間が一番気持ちいいんじゃないかって道だった。



11:30 白石峠/11:40 定峰峠

2018-04-21 11.31.24

刈場坂峠からもういくつか峠を通過して、かの有名な白石峠へ。

奥武蔵グリーンラインでは、写真の奥の方から出てくる事になるわけだが。

写真左側のガードレールが伸びている方から、いわゆる「ガチ」のローディが、「リアルガチ」の体育会系がオッスオッスと登ってきていた。


この写真も人が入らないように撮るのがなかなか難しかった。

というか、ここまでの「爽やかサイクリング」の延長で足を踏み入れてはいけないんじゃないかって思うくらい、この一画だけいきなり空気感が変わった。

辺りに漂う「部室」感。

「ほうほう、なるほどね、ここがあの、ほら、シライシってやつ、へえ、はいわかりました、じゃ先急ぎますんで」

って感じの滞在時間で足早に去る。


2018-04-21 11.40.15

続いてこちらも人気ヒルクラスポットの定峰峠。

白石同様、ヒルクラ練の定番峠らしいので何人もの人が登ってきたり休憩していたりするが、やはり白石と比べると格段にとっつきやすい。

女性クライマーの割合も多く(白石は0)、ローディのウェアや体型を見てもホビー感、レジャー感がある。


と、ここで奥武蔵グリーンラインの終点。

ちょうど昼前で微妙なところだったが、補給食でそれほど腹も減っていないので水だけ補給して進んでしまう事にする。

当初はグリーンラインを走破したら下りに入る予定だったが、

Nasco blog! さん

の提唱する、グリーンラインから続いて秩父高原牧場へ向かう通称「ファームライン」が魅力的だったので、もう数百mアップの覚悟を決めてルートを引いた。

(検索して見つけた時にはもうブログ自体の更新が止まっていて残念でした)


「ファームライン」って名前がいいよね。

のどかな草原、草を食む牛たち、緩やかなワインディングをアップダウンするボーナスステージ。

少し距離と獲得標高を伸ばしてでもここはこの機会に行っておきたい。


そんなつもりで組み込んだのだが、定峰を出てものの10分でバッサリ!

もうズバァーッ!と裏切られる事になるとはね。



今回のコース

RwG03



(次で終わります)

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