休日に家をほっぽらかして自転車なんかに乗っている手前、いい風景に出会ったらなるべく写真を撮りたいと思っている。

猫が仕留めた虫を見せにくるようなもので、せめて目にした景色くらいは成果物として家人に見せて、ほら僕はただ100km移動してきただけの物体じゃないよってわかってもらいたい。



これどうにかなんないの?

ただ、グローブしてるとスマホが操作できないんですよね。

特に冬用にごついグローブつけて、インナーグローブまでしてると、いちいち外すのがじれったいじれったい。


タッチパネル対応してるグローブも種類が限られてて気に入らなかったりお高過ぎたりするし。

じゃあライド用にデジカメ買おうか、って考えてみたけどGPSデータまで記録されるモデルってこれまた結構お高いし。

で買ったところで、結局ロングライドしててgoogleマップ見たいな、って思ったらまたグローブ脱いで、インナーグローブ脱いで、バックポケットに入れて、スマホ操作して、インナー着けて、グローブ着けようとしたら落として、拾おうとしたら右のクリートがはまったままで、立ちゴケして、


イイィィィィーーーーーキィヤァァァァァーーーーーーーーーーッッ!!!!!


ってアスファルトを殴る拳が血まみれになるわけじゃないですか、グローブ着けれてないから。


そもそもより便利に、ハイエンドにと進化した事でスマホになったのに、指にちょっと布かぶせただけでインターフェース入力を受け付けないっていう不便なんなの?

めちゃくちゃじゃない?

考えた奴ゴリラじゃない?


そう常々思っていました。

どうにかなんないのかよ、と。



どうにかなりました!

そこで作ってみたのがこちら。


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自作感バリバリなのはご愛嬌として頂いて。

こんなふうにグローブの上からはめて、


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これでタッチパネルが操作できます。

細かいフリック入力などは難があるけれど、カメラのシャッターやマップ確認くらいなら問題なし。


材料費は1個あたり100円以下だし、作るのに10分もかからない。

好きな指に好きな向きで着けられる。



作り方

では実際に作ってみましょう。


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材料は、


指サック

「メクリッコ」とか「メクリン」みたいな名前で事務用品売り場にあります。

100均にもある。

コクヨ(KOKUYO)
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両面テープ

どこにでもある。


銀色のフィルム

これがこのグッズの肝で、要はこの素材がタッチパネルに反応するわけですが、その正体は……


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ハーシーキッスクランチバーです。

というかお菓子の袋などによく使われてるアルミフィルム。


このフィルムがタッチパネルに反応する素材だと知った時は驚いた。

こんなところにずっと欲しかった物があったのか。


(このフィルムでスタイラスペンを作ったりしてる人も多いみたいです)


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フィルムの裏面(ハーシー側)に両面テープを貼って、必要な大きさのシールを作ります。


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幅は両面テープの一幅分で十分。

長さは指サックにぐるっと巻きつける事を想定して少し長めに。


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巻きつけたら内側で貼り合わせます。


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両面テープの種類によっては、これだけだと粘着力に不安があるのでビニールテープなんかで補強しておいてもいいかもしれません。


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完成!


サイクリングじゃなくても手袋をしてる時には便利だし、このフィルムがタッチパネルに使えるというのがポイントなので、他にも応用できるんじゃないでしょうか。

ぜひ試してみてください。


あとくれぐれも作る前にフィルムを洗うのを忘れないように。

お菓子の油分でスマホが悲惨な事になりますので。




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