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2020/6/30

届いてしまった、スポルティバのローカット。

前々から「やっぱハイカットで自転車乗ると足首回りがきちーな」とは思っていたので、そこそこ山歩けるローカットが欲しいとは思っていた。

トラバースシリーズいいらしいし、TX4で¥20000かー、給付金も使っちゃった方がいいし、ホイールにしちゃう線もあったけどここはいっちょいっときますかー。

とかあぶく銭で気が大きくなってショップに行ったもんだから、あれよあれよという間に上位ゴアテックスモデルのTX5を注文してしまった。

¥25000、税込で¥30000弱、これはやらかしたな、やらかしたけどヒャッホーだな。



子持山をライドアンドハイクでやり直し

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2020/7/5

つうわけで子持山。

昨年末に登山口まで行って悪天候で引き返してきた同じルートを再び進む。

絶賛梅雨続行中だが、日中遅くならなければ持ちそうな空模様だったので出かけてみた。


以前、中山峠の天文台スタートで嫁と登った事もある子持山だが、これまで登ったぐんま百名山の中にはそんな風にライドアンドハイクでは行っていない所もいくつかある。

別にそこにこだわるわけでもないが、アクセスやルートが違えば同じ山でも表情が違ってくるものだ。

今回は自転車アクセスで、クライマーの方々にも知られた獅子岩を組み込んだルートで行ってみる。


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7時出発からの、だいたい2時間半くらいで登山口着。

やっぱローカットだとペダル回しやすい、ストレスフリー。

だが、そういや登山口までのクライムがけっこうしんどいのを忘れていた。

昨年末もそういやけっこう食らってたな、ここまで。

予想していたより食らったが、予定が押すほどではない、ゆっくり目に一服して準備して10時スタート。



湿度200%山行の獅子岩

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湿度が高く、ずっと靄がかかったような山道。

写真映えはするが快適さはない。


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沢の水量も多くなっていて、渡る時には気を使う。

TX5は下ろす前に防水スプレーで処理しておいたのでこの程度なら何の問題もなし。

グリップも効いているので滑る感じもまったくない、順調。


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高湿度の息苦しいような登りを続けて、あれが獅子岩だろうかというポイントまで。

マップ上ではそうなんだと思うが、見る角度が悪いせいでどこがどう獅子岩なのかわからないまま向かってみる。


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手を使わないと登れないような岩場、鎖場はそんなに長くない、取っ掛かりもはっきりしてるので登りやすかった。

ここ最近、岩櫃山鹿岳と続いていたのでこういう所での動き方がわかってきたように感じる。

やっぱビビってしまうのが一番危ない、慣れ過ぎるとまた危ないのかもしれないが、ほどよく肩の力が抜けるくらいに慣れると、こういう梯子でも「はいはい、じゃあ行きますか」って感じにフットワークが軽くなる。


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梯子を登って、もう一ヶ所鎖をよじ登ると獅子岩のてっぺん。

ちょうど、自分が来たお気楽トレッキングコースとは別の絶壁側からクライマーの団体さんが登ってきているところで、いやー、マジで何してんすか、あんたら、って心境でご挨拶。

余裕ぶって書いてみたけど、こっちはこっちで十分こえーのよ。


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獅子岩も登ったし、とりあえず子持山、これでしっかり楽しんだと言えるだろう。

なんも見えねーけどまあよし。

あとは山頂目指すのみ。



雲海~山頂

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獅子岩から下りて山頂に向かい、少し標高を上げ始めたところでコレ。

えっ、これ雲海じゃん、こんな1000mちょいの所で?

とテンション上がりたおしてしまい、とりあえず写真を撮ろうと思ったら汗でiPhoneのレンズがびしゃびしゃ。

手拭いも汗と湿気でべしゃべしゃ、「どこか乾いたところ!」と全身探してもキャップからハーフパンツの裾まで乾いた部分が1mmもないくらいびっちゃびちゃになっていた。

湿度が高いせいで、かいた汗がまったく乾かない、酷い。

なんとか1枚撮って、これが流れてしまう前に山頂まで!と歩を早める。


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山頂手前、更に急ぐ。


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ラストの岩場、登る!


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そしてこの山頂である。


登ってみたかったルートもクリアできたし、岩場も楽めて、頂上ではこんなおまけも付いてきて、思ったより実りの多い山行だった。

下りで思いっきり沢のぬかるみを踏み込んで靴下までズッルズルに濡れた。

でもプラマイではプラス、そう思える梅雨の子持山でありました。




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