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依然として、世は大自粛時代。

ギリギリお目こぼしされてる感じのサイクリングも、近距離を短時間でどこにも立ち寄らずに、そしてできるだけ人の少ない場所を目指して、という縛りプレイでまだしばらくは行っていかなければならないだろう。

限られた中でいかに満足感を得るか、も模索するべきだと思う。

下手すると楽しむ事自体が白眼視されかねない風潮もあるけど、できる事の中で幸福度を追求するのは、与えられた恩恵に報いる事だと考えるわけで。

例えば新しいタイヤが届いたので下ろしてみるとか、距離や時間に限らない楽しみを探すのが最近の動向。



その日最高の一服のために走ってみる

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さっそくライドアンドハイク用クロスバイクに新しいタイヤを履かせて、利根川沿いのダートに突入してみる。

グラベルキングSK32c。

これまではグラキン28cで運用していたが、やはり未舗装路は「かろうじて走れる」レベルで。

路面が荒れてくるとハンドルが取られるし、振動も激しく、無理やり走ってる感が強かった。

SKになるとブロックパターンも付いて、32cなので乗り心地も更にアップする。

F4.5 R5.0 くらいで出発して、ダートに入るまでの舗装路は快適そのものだった。

平坦なら無印28cと比べても漕ぎ出しの重さにそれほど違いを感じる事もなく、実際の巡航速度もほぼ変わらない。

登りになるとまた違うのかもしれないので、今後要検証。


利根川CRを走っている人、散歩している人はけっこうあふれているが、一段下りてダートをゴリゴリ走っているような物好きは全くいない、三密がっつり回避できる。

開けた所まで走って自転車を停め、一服。

心肺機能に大きく左右される自転車をやっていると、タバコなんか辞めちゃった方がいいのにってのは本当に思う、嫁にも言われる。

でも、自転車でこんな所までやってきて誰もいない中での一服は気持ちいいのよ、バカだと思うけど。


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別日、この日はロードで上ってみる。

と言っても短いコースだが、勾配はそこそこあるので息が切れる。

ドマイナーコースなので誰とも出会わないからちょっとくらい呼吸が荒くなってもいいでしょう。

上り切った所でベンチに腰を下ろして一服。

やっぱいいですね、うまいですね、バカになっていく感覚が気持ちいい。

肩身が狭かろうがなんだろうが、この一服のためにじっと堪えてここまで上るんだと決めてこの日は走った。

家を出て周回50kmくらいだけど、非常に満足感は高かった。


その日最高の一服を目指して走るっつーのも、これはいいテーマなのかもしれない。

その日最高の一杯(コーヒー)ってのもありだな。

とか考えながら、もうしばらく続きそうなこの日々の中を楽しんでいきたい。




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