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2020/2/23

2020年にテン泊登山を始めるためにツェルトを買ったはいいものの、冬山に行けるような装備でもなければ技術もないのでシーズンインを待つ日々。

そろそろ日中暖かい日も出てきたので、自宅から10kmほどの河川敷にある無料のキャンプ場へ向かってみる。

無料と聞いてまあしょぼいとこなんだろうなと思っていたら、予想以上に広々としていて落ち着いた敷地内の様子。



予習をすれば初心者でもツェルトは一発で張れる

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後でよく調べたら、キャンパーさんの中ではそこそこ知られている好条件のキャンプ場だったみたいで。

むしろ最近の冬キャンブームみたいなものも相まって訪れる人も多く、近隣住民の方々へのご迷惑になっているケースもあるらしい。

ので、特にどこかは触れない方向で、わかる人はすぐわかるだろうけど。


購入したツェルトはこちら。


重量2~300gというのがツェルトの相場な中で、約400gというのが唯一の難点。

しかし山でのテン泊を想定しているので、「耐水圧:1000mm、透湿性:8000g/m2/24h」という機能性で目を瞑れる範囲の重量増だろうと割り切った。

デフォルトでベンチレーター、サイドリフターもありツェルトとしては申し分ない。

天頂部にだけ事前にシーム処理をしておいた。



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ファミリーキャンパーで賑わう入り口付近の広場はスルーして、ソロの人達が目立つ敷地奥の方で適当な広さのスペースに目星をつける。


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初心者にツェルト泊はハードルが高い、いきなり張ろうとしても大抵うまくいかない。

というネットの情報を鵜呑みにする情弱さ丸出しで、この日はもうたっぷり時間に余裕を取って、朝早くに家を出る際に「上手くいかなかったら昼食も現地で食べてくるから」とか言って出てきたが。

30分くらいでコレという難所もなく張れた。

欲を言えばもうちょっとピシッとシワ無く張りたかったなー、と思う。

まあだいたいわかってきたので次はもうちょい上手く早く張れるだろう。


事前にYoutubeなどでじっくり予習だけはしていたので、張る際の手順も覚えていたし、「ツェルトの床部分はあらかじめ結んでおく、ロープの類は取り付けておく」「風の強い時は風上から風下に流すように広げ両端をポールで抑えておく」的な基本のTipsも活用しつつ。

このキャンプ場は土もやわらかくペグが刺さりやすかったのも幸いしたが、ペグ固定が困難な場合なども想定はしていた。

そういう躓きの多い箇所、戸惑って時間のかかりそうな箇所をクリアしておけば、初心者でもけっこう難なく張れるな、というのが感想。


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中に一通りの荷物を入れて、サーマレストも敷いて寝転がってみる。



大人1人寝っ転がるには十分なスペース(200cm×100cm×100cm)だが、それ以上でもない感じ。

この密閉感が逆にワクワクするとも言えるが、質実剛健、最低限といった寝床だ。


シングルウォールのツェルトの難点とされているのが「前室がない」という事。

これもちょっと工夫すれば「前室もどき」くらいは作れると予習していたので試してみる。


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床の一方だけを開き、出入りのファスナーは余っていたカラビナで留めた。

雨風をしのぎながら多少の火を使ったり、くらいの事はこれで十分できる。

あとカップヌードルの味噌美味い。


あと、ちゃんとした写真は撮り忘れてしまったんだが、別日にはツェルトを横倒しに張って簡易タープ型にしてみたりもした。


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嫁と二人で寝っ転がってぼんやりしたりホットサンドを作ってみたり。

テントを買ったとしてもこれはこれで使っていきたい道具である、ツェルト。




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