ハイク編

2019-08-04 05.54.22


ここのところ忙しくて、ようやく1ヶ月前の山行について。

8/4 06:00 新前橋駅

ぐんま百名山めぐりもようやく20座目。

そろそろここらでいっちょ2000m級をやっつけてみたい。

18座目・赤久縄山19座目・日暮山は実はこの四阿山への布石でもあったわけである。

そう考えると、ここまでやってくるのに随分時間がかかってしまった。



100km先の2000m峰へ自転車で行くために

2019-08-04 07.50.15


ぐんま百名山に2000m以上の山は23座あるが、日帰りでライドアンドハイクできる山となるとそんなにない。

昔、クロスバイクで渋峠まで1日で往復するというのをやったが、逆に経験がなさすぎて、往復200kmで獲得標高3700mというのがどれくらいキツいのかわかってなかったからやったんだろうなと思う。

噴火警戒レベルを考慮から外すとしても、例えばそこから草津白根山をハイクするというのは時間的・体力的にちょっと無理な話である。

ということで、今回は輪行を駆使しての四阿山ライドアンドハイク。

朝8時に着いたのはJR吾妻線の終点1つ前の駅、万座・鹿沢口。


2019-08-04 map1


始発輪行しても8時着と、ライドアンドハイクのスタートとしては少し遅くなる。

ルートは至って簡単で、駅から目の前にある国道406号線をそのまま長野方面にただただ20kmほど行く。

県境にある鳥居峠から山に向かって未舗装路を3km。

そこが登山口となっている、獲得標高は800m程度。


標高は鳥居峠(国道上)で1300m、そこから登山口まで上がって1600m程度、四阿山山頂は2354mとなっている。

想定ではライド往路2時間、ハイク5時間、ライド復路1時間といった感じで、休憩を加味しても夕方には再び万座・鹿沢口駅に戻ってこられるだろう。

ただしワンミスが割と命取りだ、まあ最悪20時まで電車あるけど。


最短ルートの鳥居峠起点としても山行に5時間は見ておきたいのでライドは短めだが、鳥居峠登山口までには未舗装路が避けられない。

そのための輪行であり、輪行のためのリアキャリア外し、リアキャリア外しのための登山靴フロント積み。

更に未舗装ライドの入念なテスト、という布石を経てのこのプラン実行日である。



ライドパート

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輪行をほどいて08:20くらいに出発。

装備は前述のフロントに、Ali購入の大型サドルバッグには輪行袋とウォーターキャリア、フォークにはいつものボトル2本だが100均で買った保冷カバーをかけてある。

この日の下界は30℃を超える気温、そこそこ標高の上がったこの辺りでも日射しを浴び続けていると発汗も多いし水温も上がる。

今回の不安は時間もだが、水が一番大きい。

ウォーターキャリアも保冷バッグに入れて、屋外でどれくらい水温が保たれるかこの前週にテストしている。

直射日光にさらされなければ、これくらいのチープな対策でもけっこう違うんである。


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大前駅の先にあるラストコンビニで水を満タンに補給し、鳥居峠まで緩やかな登りで標高を上げていく。

交通量のあるところは迷わず歩道へ。


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途中、つまごいパノラマラインと交差しキャベツ畑の向こう側に四阿山が見えてくる。

頂上は少しガスってるぽいがいい天気。


2019-08-04 09.36.40


出発から1時間ちょいで長野との県境・鳥居峠。

ここから未舗装が約3kmで300mくらい登るのでけっこうキツいはずだ。


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序盤は割とすいすい進める。

お、これなら楽勝かも?とか思っちゃう。

だがそんなのも1kmほどの事で、舗装路へ下る分岐を過ぎた所からの残り2/3は斜度も上がり砂利の礫も大きくなり、写真を撮る余裕もなくなるほど。

降りて自転車を押して、少し平坦になったら乗って、の繰り返しで進む。

何度か「もうこの辺でデポしようか」と思ったが、下りが早いんだよなー、自転車、という誘惑に葛藤し、そのままぜいぜい言いながら結局登山口まで。


2019-08-04 10.13.25


出発からちょうど2時間くらいで登山口へ。

大汗はかいているがけっこう涼しい、しっかしダートでけっこう脚削られたなー、ってところである。

まあ想定内、さて山登りだ。



ハイク編




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