その1【坤六峠】

その3【塩沢峠】

2019-06-16 09.20.06


6月に新規開拓した峠2つめ。

実は昨年の事故以来、初めて軽井沢に向かうライドである。

どうやら、僕は浅間山と相性が悪い(というかめちゃめちゃ嫌われている)のではないか?という憶測が我が家ではまことしやかに囁かれている。

車に跳ねられたり、パンクして立ち往生したり、立て続けに起こったアクシデントはことごとく浅間山のお膝元でのこと。

挙げ句の果てには、二度上峠から撮った浅間山の写真を見た嫁に「すごく嫌な感じがする」と言われる始末。

この人のこの手のシックスセンス的なやつはちょいちょい当たるので怖い。



二部構成のメンタル攻撃

2019-06-16 10.05.28


2019/06/16

さすがに軽井沢自主謹慎も9ヶ月くらいになるので、トラウマを克服しに行こうと決める。

けっこう風の強い日曜日、天気はよかったので自宅から自走でいく事に。

横川駅まで自走したのはナニゲに初めてだったが、特に走りやすいわけでもなく面白味も少ない。

やはり軽井沢方面は輪行スタートが正解だな。


2019-06-16 14.16.51


唯一、高速の側道から見る妙義山だけはなかなかよい。


2019-06-16 10.22.25


和美(わみ)峠へは、横川~軽井沢の定番ルートである国道18号・碓氷峠方面ではなく、交通量も多く自転車に決してやさしくない碓氷バイパス方面から入る。

割とすぐに分岐して県道92号に入るので、バイパス区間は歩道をゆるゆる走行。

写真の通り案内も出ているので見落とす事はまずない。


2019-06-16 map01


県道92号に入ると交通量はほぼ無く、道幅こそ狭くはなるが断然走りやすくなる。

正確にどの区間が峠コースとされているのかわからないが、地図上青い区間がおそらくそうなのだろう、つづらになってるし、と考えて入った。


つづらに入ってもせいぜい5%前後のキツくない勾配。

最近登りのコツを少しつかんだ感もあったので、いっちょセグメント意識してグイグイいってみるか!とグイグイ登る。

盛大に息を切らせながら、それでも速度は軽快に登っていく。


2019-06-16 10.42.40


つづらを越えた辺りで突如地面から突き出たような岩塊が現れる。

ぐんま百名山の1つ「高岩」、ラストは約30mの垂直登攀があるとかいう奥妙義のヤバいやつだ。

直接見るとますますこんなところ行ける気がしない。

「まあ死ぬまでに来られたらね」って感じで通り過ぎ、つづらが終わって峠道は上信越道と交差する。

さてここまでが第一部。


ピークきたかな、と思ったらここまでが第一部であった。

んで予想通り、第二部の方が勾配がキツい。

キツいと言ってもたまに10%超が現れるくらいなんだが、高速を降りてきた車で交通量が増え出すし。

何より第一部で調子こいて脚を使い過ぎたせいで終盤ずっと脚つりそう。


2019-06-16 11.18.38


うわ~、なめくさっててごめんなさい、という思いで今度こそ和美峠ゴール。

何にもない、これだけである。

交通量もそこそこあるので写真撮るにも難儀する。



まだまだ遠い和解への道

2019-06-16 12.51.31


その後。

軽井沢へ入るや(浅間に近付くや)いなや、天候があやしくなってくる。

予定ではここからもう一登りして浅間越(国道146号)からの眺望をもって、お山様との和解を果たす計画だったが。

麓から既に浅間がめっちゃ分厚い雲に隠れて見えないし、近づくほどに空が暗くなり始め、ついに雨が降ってきたところで引き返した。

めっちゃ拒否られている感をひしひしと感じる、考えすぎなのかもしれないが。


ハルニレテラスで映える写真を撮って、お土産買ってすごすごと帰る。

帰りは碓氷峠から。


2019-06-16 13.38.02


まあ五体+自転車満足で軽井沢へ行って帰ってこられたので、少しは前進できているのかもしれない、そう思おう。

気に入らないけど玄関までは入れてくれた、という感じにしておこう。


2019-06-16 16.10.44


お土産は「ころころくるみ」、美味しいし、入っているバスケットもかわいいのでおすすめです。

また行くからな!しつこく行くぞ!




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