gmap01_20180729


西日本、特に広島の皆さまには心よりお見舞い申し上げますが、この週末は台風でつぶれてしまったのでヒマを持てあましている。

今ちょっと考えている事があって、その延長で群馬の「峠」と名の付く場所をGoogleマップに片っ端からマッピングしてみようかと思った。

どこかふらっと走りにいく時にも目的地を決めやすいし、一度作っておけば何かと役に立つんじゃないかと。



群馬の峠リスト(暫定版)


実際に作ってみたらこんな感じにマーカーで埋め尽くされてしまった、さすがグンマー。

主に峠データベースや、あとはちまちま個別に見つけた所を足したりして2018/7/29現在で102の峠をマッピングしてある。

とりあえず峠名の「読み方」とその地点の「標高」くらいをデータとして登録した。

Googleマップからkmlファイルとしてダウンロードすれば他のアプリなんかにもインポートできるので、よろしければどうぞご自由に。

今後も何か付け足す場所や項目が見つかったら随時更新していくつもりだけど、基本的に自分のために作ったものなので、カスタマイズは各々で好きにやって欲しい。


※ 注意点 ※

未舗装路や登山道の果てにあるロードバイクでは到達できない峠も、峠と名が付けば全て放り込んであるので気を付けてください。

このマップ見て行ったら遭難した、とか言われても困りますんでくれぐれも自己責任で。



見ているだけでもけっこう楽しい

「どこらへんを攻めようかな~」とか「お、こんなとこにも良さそうな峠ある」とか単純に見ててもワクワクするんだが。

なんか峠が妙に並んでるなーと思ったら、そこを縦走する良さげな道を通っているのを見つけたり。

こんな峠どうやって行けばいいの?って峠の周辺をOSM地理院地図で開いて点線(徒歩道)をたどってみたり。

そんな事をしているだけでも楽しめる。


それから、峠に加えて別レイヤーで「○○越」「○○坂」と名の付く場所もポイントしてある(これが+47、地味にめんどくさかった)。

峠に匹敵するような良クライムポイントもいくつかはあるが、そのほとんどが現在では平地や住宅地になっていたりする。

おそらく造成されてしまった現在よりもっと昔はその地点に沿ってこんな風に地形があったのかな、なんて想像を膨らませる事もできる。



「埼玉峠ガイド85」という素晴らしい本があります

埼玉峠ガイド85
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以前、奥武蔵グリーンラインを走った時に参考にさせてもらったマップの作者さんが、こういうKindle本を出版された。

さっそく買ってみたら、もう読んでるだけでワクワクが止まらなくなる本。

今回のマップみたいな場所と名前と標高だけなんてショボいのとは比べ物にならない情報量。

交通量や路面状況、ヒルクライムの難度のような自転車乗りに嬉しい情報はもちろん。

名称の由来や地域の歴史的背景に至るまで、峠好きならこれで白飯3杯はいけるボリュームと濃厚な旨味。

個人的には、峠周辺のカフェ・お食事スポット情報は嬉しくなる。

嬉しくなるしお腹が空いてくる、乗ってないのに、困る。


自分が出かける行動範囲でもこういうの欲しい!と羨ましくもあり、同じような物はどう逆立ちしたって作れやしないのでとりあえず場所だけでもまとめてみた。

これだけでもけっこう面白かったので、いろんな都道府県バージョンも見てみたくなるなあと思った台風の週末であった。




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