2018-07-01 16.33.14


ほんとよく怪我するな、こいつ、こいつっていうか俺。

左足親指の爪が7~8割剥がれてしまったので現在養生中。

今回は自転車まったく関係なく、家で「そろそろこのマンガの山片付けろや」と怒られたので珍しくお片付けをしていたら、家具に足をぶつけてギャーーーーーッ!!と楳図かずお調になってしまった。

いい歳してマンガの山を作る生活をしていると、身体感覚も狂うし比喩もマンガになってしまう。

そんな自業自得で、2週間ほど走りにいけなくなってしまった。



かつてのブルベごっこ

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(2017年 一人で勝手にBRM1224と称してクロスバイクで200km走る)


ハルヒルも終わり、取り立てて目標らしい目標がない状態である今。

ここまで行ってみたいとかヒルクライムのタイムとか単独の目標はたくさんあるが、やっぱり期限を切って誰かにケツを叩いてもらうイベントは熱の入り方が違う。

そこで今年のうちに本当のBRMに参加するのを次の目標にしようと思った、足の爪が剥がれてる間に。


昨年のクロスバイクでのブルベごっこは無知の塊のようなもので、よくこんな装備で真冬に200kmとか走ったな、そりゃ膝も壊すわ、というくらい考えが浅はか。

スマホでのナビ、夜練用のとにかく明るいフロントライトがあるのはいいとしても。

サドル裏がクソデカ輪行袋に占領されているし、フロントバッグもトップチューブバッグも持っていなかった当時、かろうじてパンク修理キットはツールケースに収めていたものの、その他一切合財は全てバックパックに放り込んでいた。


BRM最低距離とは言え200km、時間にすると10時間以上、荷物を背負い続けるダメージは大きい、特に膝と尻。

よくバックパックは肩周りが窮屈だとか背中が蒸れるとかいう理由で敬遠されるけど、個人的にはそんな事より単純に「自重が増加する」という事のダメージの方が大きいと実感した。

その増加した自重は、確実に自転車との接点である3点にかかってくる、その結果、手が痺れたり尻が痛くなったり膝をぶっ壊したりするわけだ。

それに以前の記事でも触れたがバックパックはとにかくアクセスが悪い、休憩の度に背中から下ろしてチェーンロックと財布を引っ張り出し、出発の時にはまた背負い直すというのは、疲労してくる後半になるほどストレスだった。

容量の大きさや携行のしやすさなど利点も確かにあるが、「これ1本」でいくには最もロングライドに適さない選択だったと思う。


他にも、ナビも連絡もメインのスマホ1台でまかなおうとしていた事や(モバイルバッテリー含めて切れたら完全にアウト、連絡用は別に確保しておくべきだった)、テールライトに無頓着だった事(冬なので終盤は完全に日が落ちていたし、本来なら日中も含め常時点灯させておくべき)なんかも反省すべき点だ。

ヒマにまかせてBRM熟練者のブログを読み漁っていると、かつての自分はただ遊ぶのが楽しくていつまでもオモチャを片づけない子どもと同じで、そんなメンタリティでより長い距離を走ろうとしていただけだったなあと思う。



Amazonのリストに安全装備を追加


20180712amazon

(とりあえず優先度が高い小物たち)


安全性を考慮した上で200kmや300kmといった距離を想定すると、あった方がいい物はたくさん見つかった。

特に『ブルベ人』さんのブログは参考になる記事が多く、そのどれも実際の運用に基づいているので信頼性も高い、あと1000km以上のBRMによく出られているので「200とか300なら自分でもイケんじゃね?」といい感じに距離感が馬鹿になってくるのもポイント。


「別になくてもいいでしょ」と思っていたミラーも、疲労時のストレス軽減を考えると付けるべきだろうし。

装備の充実と分散を考えた時、サドル裏を輪行袋が占拠しているのはネック、DNF用のコンパクトなものも1つ持っておいたほうがいい。

チューブの修理パッチしか持っていなかったが、いい機会なのでタイヤブートも携行しようと思う。

普段のライド時から日中含めて終日点灯運用できるメインのリアライトは欲しかったので鉄板のオムニ5を買った。


キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI5 TL-LD155-R 電池式
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フロントライトもできれば充実させたいし、レインウェアはどうする?そもそも雨ならDNSしたいけど突発的に降る事も考えて簡素な物くらいは持っておくべき?銚子まで200kmは大丈夫だったけど距離が延びると股ズレって起こるだろうか?、二灯目のリアライトも欲しいけどGUSTOってシートステー細くて付けられるリアライト少なくない?

などなど悩みは尽きない。

そして気付けば、ほしい物リストは自転車グッズであふれかえっていた。



まずはこの辺からスタート

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フロントバッグやライト・サイコン・ナビ、ハンドル周りのスペースは限りある資源。

エクステンションマウントでの増設はできれば避けたい。

ひとまずKnogのOiベルがバーエンドに着かないものか試したらうまくいった。

そのままだと径がぶかぶかで締められないので、クズチューブの切れ端を2巻きほどしたらきっちり締まる。

下ハンを持っても邪魔にはならないし、けっこういい位置なのではないのだろうか?


とかなんとか夢想していると、自分の足の爪が剥がれている事を忘れそうになる。

うーん、早く治れ。



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