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2018-06-03 07.03.17


まずは朝イチで犬吠崎灯台へ向かっていると「サイクルイベントのため通行止」の看板に遭遇する。

後で調べたら、この日は犬吠崎エンデューロというのが開催されていたらしい。

スケジュールを見るとまだ競技本番ではなく試走中の時間だったらしいので、お願いすれば通らせてもらえたんじゃないかと思ったけど、その時はエンデューロコースのパイロンが延々と続いていたので歩道から少し写真を撮って迂回した。

他にも同じ辺りを銚子センチュリーライドのコースが通っていたり(それらしい人には遭遇しなかった)、この日の快晴は参加者の方々のおかげだったかもしれない。



改めて犬吠崎灯台からスタート

2018-06-03 07.28.09


7:28 そう言えば4時頃にコンビニのおにぎりを食べたくらいで、まだ朝食らしい朝食を取っていなかったが、この時間では入れる店もなかった。


2018-06-03 07.08.13


2018-06-03 07.31.33


ようやく明るい所で海らしい海を眺める事ができた。

やっぱりいい、群馬に住んで10年以上経つが、生まれた土地は家を海パンとビーチサンダルで出て5分歩けば砂浜があった。

潮の流れを見ているだけで、興奮しながらどこか落ち着く。


2018-06-03 07.55.35


遠目に屏風ヶ浦が見える海岸までうろうろ彷徨いながら30分ほど走ってみたが、地図を見ると驚くほど先に進んでいない。

距離を稼ぐために走っているわけじゃないけど、このペースではとても今日中に帰れない。

あとさすがに腹も減ってきた。

昼食にかける事にして、手っ取り早くコンビニで補給して九十九里浜まで真っ直ぐ進む。

見るからに自動車がかっ飛ばすバイパス道っぽかったので銚子ドーバーラインを避けたが、これも後で調べたら悪くない道だったらしい、銚子センチュリーライドのコースにもなってたみたい。

いやでも、あれ入口からしてかなり勇気いるよ、自転車で入るの。



九十九里ビーチラインの更に内側

2018-06-03 09.01.29


九十九里ビーチラインと呼ばれる県道30号線。

そこまでやってきたが、地図を見てみるにここを走っていても海は見えない。

違う違う、もっとこう、海があって砂浜があって堤防があって、そこを走りたかったの!

そのイメージのために群馬くんだりから銚子まで200km以上の道のりを越えてきたのだ。

なので、より海に近いギリギリの道を探しながらウロつく。


map03


地図にするとこんな感じ。

ペースはすこぶる遅かったが、このほんのすぐの海岸線沿いにも道が通っていて(主にサーファー御用達の通路という感じだった)潮風を堪能できた。


2018-06-03 09.09.51

(SD矢吹ジョー、向こう側がSD力石)


2018-06-03 09.40.52


海岸線にぴったり寄り添うように走るのは確かに気持ちいいのだが、基本的にロードバイクで走る事には向いていない。

少し砂を拾うだけでもグリップに不安を感じるし、吹き溜まりになっている箇所では砂山ができているので降りて歩かないといけない。

道幅も広くはないし、舗装も良くはない。

サーファーも多いが、ママチャリのオバさんやジイさん、小さい男の子とお母さん達の生活道路として活用されている。

初めてロードバイクに乗りながら、ママチャリを羨ましく思った。

ママチャリならここをもっと気持ちよく走れただろう。


んなわけでまたも遅々として進まない、1時間で10kmくらいしか進んでいない。

海岸沿いも堪能できたので、件のビーチラインに上がって目当ての辺りまで速度を上げることに。


1日目は「とにかく銚子に着く」という移動目的だけだったが、2日目のように好きな所で足を止め寄り道する旅でのペースの取り方がようやくわかってきた。

焦らないことだ、とりあえず「この辺の旨い魚で昼飯を食いたい」とだけ決めて午前中を過ごして、後はまあそれから考える事にした。



(次で終わります)


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